Case Bivi仙台駅東口

Bivi仙台駅東口は、JR線・仙台市営地下鉄仙台駅に隣接したショッピングモールです。
レストランやカフェ、アミューズメント施設など、さまざまな施設があり、日々多くの人で賑わっています。

Bivi仙台駅東口にLEDビジョンを導入

この度、事業内容の認知度向上と広告運用を目的に、最新のLEDビジョンを導入されました。
設置されたLEDビジョンは、10mmピッチ、W9,600mm×H7,200mm、約70㎡の宮城県内でも最大クラスの大型LEDビジョンです。
昼夜晴雨を問わず視聴可能な高性能・高輝度LEDビジョンに加え、4台の指向性スピーカーで仙台駅直結のペデストリアンデッキまで音響を届けます。

Bivi仙台駅東口に設置されたLEDビジョン「Biviビジョン仙台」では、地元に根差した広告・コンテンツ運用をしています。
仙台、東北を中心とする広告主様をはじめ、地元のスポーツチーム、Bivi仙台駅東口のテナント様、仙台市・宮城県等行政、自治体からのお知らせなど多種多様なコンテンツを配信しています。

LEDビジョン設置周辺環境

仙台駅の乗降客数は1日当たり約220,000人であり、その他の通行者を合わせると、
一日当たり約250,000人もの通行者がBivi仙台駅東口のLEDビジョンの視認範囲を通行しています。

また、仙台駅東口は楽天モバイルパーク宮城をはじめ、周辺施設へのアクセスの拠点となっています。昨年は、大手家電量販店の新店舗が完成し、同社商業施設として大手ファッション関連や飲食、食品スーパーなども入居しました。オフィステナントも含め通行量が増加しており、広告配信には最適のロケーションです。

広い視野角を有するLEDビジョンを使用しているため、視認できる範囲が広く、画面より2～3ｍ程度の近い距離から、仙台駅の東西自由通路、仙台駅東口ロータリー、さらには宮城野通方面まで良好な視認性が確保されています。

期待される効果

Bivi仙台駅東口に設置されたLEDビジョンは、以下のような多様な効果をもたらすことが期待されます。具体的な効果は以下の通りです。

1. 高い視認性
JR仙台駅東口という交通量の多い場所に設置されているため、1日約25万人もの通行者に向けて広告を配信できます。

2. 圧倒的な配信回数による広告効果
一広告主あたり1日408回、週2,856回の配信が可能で、周辺の大型LEDビジョンの中で最多の配信回数を誇ります。

3. コストパフォーマンスの高い広告運用
広告主は、1回の配信あたり70円という低コストで広告を展開できます。

4. 大型ディスプレイの迫力:
約70㎡の大型LEDビジョンで、宮城県内最大級のサイズを活用した迫力ある広告表示が可能です。

5. 音声による訴求力
LEDビジョンの左右に設置された指向性スピーカーにより、視覚だけでなく聴覚にも訴える広告展開ができます。

6. 将来性のある立地
2023年に大型施設が開業し、今後さらに人流が増加すると予想される場所に設置されているため、広告効果の向上が期待できます。

7. 広範囲への訴求
仙台駅の東西自由通路からペデストリアンデッキまで、広い範囲で良好な視聴環境が確保されています。